ルート66旅行記|映画のような風景に出会うアメリカロードトリップ

アメリカの「ルート66」をご存知ですか?
日本では耳にする機会が少ないかもしれませんが、アメリカ映画を観て育った私にとって、ずっと憧れていたアメリカの国道なんです。
この記事では、そんなルート66を実際にドライブして出会った風景をお届けします。
ノスタルジックなアメリカを旅する「ルート66」


1926年に開通したルート66は、今年で100周年。
イリノイ州シカゴからカリフォルニア州サンタモニカまで続く、全長約3,700キロの道で、かつてはアメリカ西部の発展を支えていました。
現在は高速道路の整備により国道としての役割を終えていますが、今も歴史街道として親しまれています。
映画『カーズ』の世界を感じるウィグワム・モーテル


数多くの映画に登場するルート66ですが、ディズニー/ピクサー映画『カーズ』のファンにとっては、“聖地”とも言える場所があります。
映画の舞台「ラジエーター・スプリングス」に登場するコーン型のモーテル。
そのモデルとなったのが、アリゾナ州ホルブルックにあるウィグワム・モーテル(Wigwam Motel)です。

このユニークな建物は客室として使われていて、実際に宿泊することができます。
部屋はコンパクトですが、エアコンはもちろん、トイレやシャワーも完備。ここでしか味わえない特別な雰囲気を楽しめます。
車好きの心に残るクラシックカーが並ぶ風景


モーテルの前に並ぶクラシックカーは、どれも映画のセットのような存在感。
少し色あせた車のボディや、レトロなデザインがノスタルジックな雰囲気にぴったりで、どこを切り取っても絵になる風景です。

今回はルート66のほんの一部を訪れただけでしたが、それでもこの道の魅力を十分感じることができました。
映画の中に入り込んだような空気感がとても印象的で、いつかまた他の場所も訪れてみたいです。
Wigwam Motel
公式サイト:https://sleepinawigwam.com
About the author
Miho
アメリカを拠点に、旅や文化、日常の小さな気づきを英語と日本語で綴るライターです。
カメラを片手に旅をしたり、美味しいものを食べたり、愛犬と過ごす時間が私のインスピレーションの源です。